風のクロマ (初回限定盤)(DVD付)価格: 3,280円レビュー評価: 3.5 レビュー数:31 何なんですかこのアルバム。 何なんですかこの神さ!!やばい!!もうすっぽりレミオに堕ちました。もう抜け出せない(笑) 10月の発売日から毎日欠かさず聴いてます。んなバカなって思われるかもしれませんが本当に毎日。それほど飽きないんです、ひとつひとつの曲がステキすぎる!! 特に「透明」なんてもう…こんな曲レミオロメンにしか書けない。この音、詞。才能ですね。 前に他の方が書いてらしてましたが、「朝顔」「ether」「HORIZON」それぞれが混ざり合ったアルバムです、本当に。 だからこそ新 ...さらに詳しい情報はコチラ |
HORIZON価格: 3,045円レビュー評価: 3.5 レビュー数:107 たまたま手に取ったCDで特に先入観もなく聴いてみたのですが、「粉雪」以外に耳に残る曲がありませんでした。もう一度再生ボタンに手を伸ばす気にもなれず少し残念な印象は拭えませんでした・・・ ...さらに詳しい情報はコチラ |
ether[エーテル]価格: 3,045円レビュー評価: 4.5 レビュー数:83 完売した初の武道館公演当日リリースされたメジャー2ndアルバム。ここでのバンドの音楽的な欲望の翼の広げ方には正直、あ然とする。「南風」でポップソングの王道を自分たちの言葉と音で表現した必然、その成長もアルバムの中では12曲のうちの1曲でしかない。大仰なぐらいのセンチメントをかきたてるオーケストレーションも、ク―ルな打ち込みも、全然浮いていない。ミスチルやサザン級のメロディや、3ピースで鍛錬してきたボトムのしっかりしたビートが、どんなアレンジも栄養にする。そして日常の場を東京に移してからの藤巻の言語表現のなんと爽快なことか。事実に満ち過ぎているのに。希望や絶望の先にこそ、飛び立つ鍵があるか ...さらに詳しい情報はコチラ |
スマイル 聖夜の奇跡 [DVD]価格: 3,990円レビュー評価: 4.5 レビュー数:12 陣内孝則の2度目の監督作。前作『ロッカーズ ROCKERS』の時は、自分の青春時代をベースにした自伝的作品であったが、今回は自分の息子が子供の頃からアイスホッケーはやっていたものの、本当の意味で物語をキッチリ練り(なにしろ脚本も手掛けているのだ)キッチリ演出をした、いわば初キッチリ監督作と呼べるもの。監督としての真価が問われる作品である。ではどうだったのか。結論は決して出来が良いわけではない。が、すごく陣内監督らしさがにじみ出た好感の持てる作品だった。『ロッカーズ』の時も感じたが、映画全面に陣内さんのニンマリとした独特の笑顔が透けて見えるような作品なのだ。面白いくらいに子供たちの演技も陣内さん ...さらに詳しい情報はコチラ |
TOUR 2008 “Wonderful & Beautiful” [DVD]価格: 4,800円レビュー評価: 5.0 レビュー数:6 2007年夏から精力的にライブ活動を行った成果が出てます。 私は大阪と奈良でライブ観ましたが、素晴らしいライブだったので、DVDが出たら買うと決めてました。期待通り、クオリティの高いDVDでした。 本作をこれまでのライブと比べることで、レミオロメンの成長っぷりを感じることができます。 以前は藤巻さんの歌声に不安を感じることがありましたが、今回のツアーでは安定感がありました。恐らく、相当練習されたのだと思います。ライブ終盤でも、高音域を見事に歌いきってます。 ホント、伸びやかで柔らかい歌声に癒されますね(^-^)v ...さらに詳しい情報はコチラ |
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夢の蕾価格: 1,260円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 3曲目に自主製作時代の名曲「歩調」が収録されてます。 昔からのファンにとっては嬉しい限りですね。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
朝顔価格: 3,045円レビュー評価: 5.0 レビュー数:6 レミオロメンのアルバムはほとんど聴いてみたけれど、この作品の印象が強く残る。 レミオロメンを初めて聴いたのは中一ぐらいのときで、雨上がり を聴き、その力強さに中一ながら聞き惚れました。それから曲をいっぱい出されたけれど、私は初期の作品が好きです。 なんか懐かしい感じで、メリハリがある感じがしてるので。オススメです! 最近アップテンポの曲調が多いと思うので、落ち着いたのももっと聴きたいなぁ。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
3月9日価格: 1,050円レビュー評価: 5.0 レビュー数:31 「メンバーの共通する友人の結婚式のために作った」というエピソードを持つこの曲(その結婚式は、2002年の3月9日に行われた)は、安定感とダイナミズムを兼ね備えたドラム、メロディを支えながらたおやかなグルーヴを生み出すベース、暖かさと激しさを同時に感じさせるギター、そして、“旅立ち”をテーマにしたハート・ウォーミングなヴォーカルがひとつになったミドル・バラードだ。真摯でまっすぐな歌心とロック・バンドとしてのパワーを高いレベルで同居させたこの曲は、彼らの“山梨時代”を代表する楽曲と言えるだろう。(森 朋之) レミオロメンにとってのMr.Childrenの「終わりなき旅」である。だから最高である。 ...さらに詳しい情報はコチラ |